
| 大鼓五流儀競演 ●一調 |
殺生石 |
謡◆観世銕之丞 大 鼓◆守家由訓・・・観世流 |
| ●一調 | 景清 | 謡◆大槻文藏 大鼓◆山本孝(大倉流) |
| ●一調 | 放下僧 | 謡◆梅若玄祥 大鼓◆安福建雄(高安流) |
| ●一調 | 鐘之段 | 謡◆片山幽雪 大鼓◆石井仁兵衛(石井流) |
| ●一調一管 | 獅子(初演) | 笛◆藤田六郎兵衛 大鼓◆亀井忠雄 |
| ●能 | 道成寺 ■中之段数躙 ■無躙之崩 |
前シテ(白拍子) 後(蛇體)◆観世清和 ワキ(道成寺住僧)◆宝生閑 狂言(能力)◆野村萬斎 笛◆藤田六郎兵衛 小鼓◆大倉源次郎 大鼓◆亀井広忠 太鼓 ◆観世元伯 |
●大鼓の流派による違いが今回はよくわかった。
調・管の獅子の迫力が凄くて、能でも見てみたいと思った。
また道成寺での小鼓と白拍子の乱拍子は、「一騎打ち」のようにも見えたし、
小鼓が白拍子を操っているようにも見えたが、鬼気迫っていてこちらもとても
緊張した。そのくらい迫力があった。
●今回の「道成寺」を観て、生まれて初めて能で泣きました。
一流の方々の気迫と緊張感に満ちた舞台で、抑制されたシテの舞と圧倒的な大鼓、その止まったような時間の中に美しさ、哀しさ、あたたかさ、厳しさが
共存していて、体験したことのない感情がこみ上げてきました。
こんな場にいられることがとてもありがたく、能の奥深さを改めて感じました。
素晴らしい企画あっての貴重な体験だと思いました。
本当にありがとうございます。これからも楽しみにしています。
●期待どおりの素晴らしい舞台であった。
「道成寺」は能の中では異色のものとこれまで思っていたが、
今回の舞台は正に能そのものの「道成寺」であった。シテ・ワキ・地謡・囃子方とも
現在の能楽界ではベストの実力派揃いであった感がする。
来年も楽しみである。
●大鼓の違いが面白かった。流派の違い?演奏者の個性?
獅子の姿が見えるようでした。
大鼓もいいけど、やっぱり笛が好きです。
●出演者の気迫が伝わってくるすばらしい舞台でした。
東京に来たかいがありました。
また観たいです。笛・大鼓もよかったです。
●見事な大鼓五流儀競演!初演の一調一管獅子!目の前に獅子の姿が見えるような品の良い、
格調高い技にうっとりさせられ、改めて日本の伝統芸能のレベルの高さをひしひしと感じました。
舞台と見所が一体となった日のお能は、演者も観客も共に達成感を味わうことでしょう。
声をかけた二人の友人も「誘って下さってありがとう!」と喜んで下さいました。
「萬歳楽座」が末永く続いてゆくことを祈り。
●大鼓五流の聴き比べが面白かったです。
道成寺は緊張感のあるすばらしい演出で楽しめました。
●観世宗派の道成寺は、他の道成寺とは一味違ったものでした。
抜きを観る機会が多いので、ピリーッと張りつめた雰囲気が一番大きい感じだったのですが、宗家の道成寺はもっと成熟?したような、そんな感じを受けました。
楽しませていただきました。
●長唄三味線を趣味で習っています。
音の面から源流の能を聴ける舞台としてとても楽しく拝見しました。回を重ねるごとに良いと思います。
今後も続けて頂けますよう。
●女が鬼になった時にハッとしました。少し女がかわいそうで切なく思いました。
静と動、特に静にとても感覚をゆらされたような気がします。
ありがとうございました。
●いつもながら、心にしみ入る笛の音にうっとりしてしまいました。
大鼓は、小鼓よりも聴き方がよくわからなくて、空間を切るイメージをなんとなく持っていたのですが、今日は謡に寄り添うイメージで聴くことができました。
「道成寺」は、いつもワクワクします。特に乱拍子はいつも一緒に息を詰めてしまいます。
●道成寺、楽しみにして来ました。
出演者もすごく素敵なメンバーで、ワクワク。
初見でしたが想像以上にすごくすごく素晴らしい舞台でした。
小鼓とシテとの一騎打ちは、浜辺で寄せる波、引く波をながめている様で、ずっと見ていても見飽きないものでした。
●一調、一調一管というのはなかなかお能の会でも演奏されませんが、とっても面白く拝見しました。
●本日初めて参らせていただきました。 一調一管、よかったです。
今までにきいたことのない能の新たな一面を見せていただいた気がします。
今後も機会があれば、参らせていただきたいです。
●素晴らしい。
別の空間、別の世界に触れさせていただいたといった、厳格な、また柔かい気持ちになれました。
●いつも創意工夫された内容で素晴らしいです。
道成寺は久しぶりに観ましたが、お席が良かったせいもあり、見ごたえがありました。
●一調、一調一管など、普通はお目にかかれない番組がとても新鮮です。
メンバーもさすがの六郎兵衛氏ならでは!
ぜひとも萬歳楽座を続けてください。
●大鼓、小鼓の激しい、時に低い楽器の様な掛け声にビックリ感動。お笛の音にホッとしたりの緊張の連続でした。
とても楽しみました。ありがとうございます。
●「あ〜よかったなぁ」とまだうっとりとした気持ちでいます。
道成寺は準備が大変なんだなぁと思ったり鐘が落ちる時と上がる直前はドキドキワクワクしたりで、あっというまに時間がたっていました。
どのお役の方々もたいへんすばらしくて、本当によい公演でした。
「萬歳楽座」はまだ2回目なのですが、これからも毎回参加したいと思っております。
どうかずっとこの会を続けてください。とても楽しみにしております。
●能を見ている時に、いつも大鼓の音が気になっていました。今回の公演のように続けて違う流派の音を聴けると各々の違いが理解できて、とても楽しかったです。
初心者にも能を身近な存在に近づけてくださる内容に構成されているので、またぜひ、見に来たいと思いました。
このまま、がんばって下さいませ。
●毎回テーマに沿った演目でわかりやすいところがいいです。
笛・小鼓・大鼓の聴き比べ、流派によって音色が違うことがわかり、楽しむことができました。
●大鼓の各々の流派の違いが見え興味深かった。一調一管がとても良かった。
亀井忠雄氏の鼓の音が大変すばらしく、最初の一打で涙があふれました。
かけ声も気迫がこもっていて、大鼓の音色も乾いた美しい響きで、この一曲を聴くことが出来て幸せでした。
「道成寺」すばらしかった。100分がこれほど短く感じたのは初めてです。
●ストーリーが良く判り楽しめた。
笛、大鼓、小鼓、シテ、狂言、それぞれ役がはっきりしていてメリハリがある。
●大鼓の各流派の方々の出演があり、各流派の演奏を聞くことが出来たことに感激しています。
●すばらしいのひと言だけ!!表現がむずかしいです。心に響いておりますのに。
毎回感動いたしております!!ありがとうございました。
●このようにごうかな配役での道成寺 他ではありえない企画です。
堪能しました。ありがとうございました。